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すっかり秋も深まり、朝夕は肌寒くなっていましたね。
窓から入る風もどんどん冷たくなっています。

さて、caboの木のスツールたち、現在は展示会等で、
色々なお客様に実際に見ていただき、座っていただき、触っていただき。
ご来展いただいている皆様には大変感謝しております。

これから寒くなっていく季節、
ストーブでお湯を沸かしながら、木漏れ日にあたるちょっとした休憩時間。

日ごろ意識しない、何気ない時間を心地よく感じさせてくれる空気感。
主張しすぎることのない木のスツールは、木目の肌触りと少しの重量感で、
そういう時間を演出します。



現在caboでは、オリジナルの商品開発をこつこつと進めています。
そしてもうすぐ、WEBにも一気に新たな8商品が加わります。
商品は、前記事の福岡産業デザイン賞に出展させていただいたハンガーラック4点に、
新しいスツールが4点。

そこで、公開前にせっかくなので、開発中の小話を・・・

caboの商品はすべて国内(九州)生産です。
ひと商品つくるに当たっては、まず完成形のデザインをおこし、
模型をつくり、試作をつくり、修正・改善点を見つけ出し、、、
というのを何度も繰り返す訳ですが、デザインをおこす段階ではいつも、
「日本の家では、、」 というキーワードが出てくるんです。

「日本の家」 とは、きっと私たちが生活の中で、当たり前に過ごしている空間。
特に和風の家でなくとも、マンションやワンルーム、もちろん一軒家でもよく見てみると、
その間取り、寸法、広さ、高さ、使い勝手などには、日本特有のものが散りばめられてることに気づきます。

その特有の空間の中で、家具に素敵な役割を持たせること。
素敵な使い心地はもちろん、素敵な使い方の提案を、どうカタチに込めるのか、を
毎回議論しながら、ついに公開まであとわずか。

といういところで、今回はデザインの視点での小話。

ちなみにcaboは、福岡を拠点に活動しておりますが、
5月には初の展示会の開催も予定しています。
詳細はまた決まり次第、告知させていただきますので、よろしくお願いいたします。