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hanoji スツール 台 木

tei スツール 台 木

これだけの工業製品があふれかえる時代の中。

決して多くはないけれど、
無垢材を使用した家具を愛でる種類の人たちがいらっしゃいます。

木は、環境の湿度変化に応じて、水分を吸ったり吐いたりします。

それを比喩して、

「木は生きもの」「木は呼吸する」

と言われたりもします。

 

その、”呼吸”する家具を”愛でる”というのは、要するに手間をかけてあげる、ということなのですが、

手間をかけた分だけ愛着がわくことってありますよね。人でもモノでも。

 

オイル仕上げの木の家具は、自然な木の風合いに触れられますが、

時間とともに自然に乾燥していきますので、四季のある日本では、

定期的にオイルを塗ってお手入れをしてあげることが必要です。

長年放っておくと、割れや反りが起こることがあるのです。

 

決して難しいお手入れ方法ではないのですが、

オイルを塗ると、表面に艶がでたり、色が少し変わったり、肌触りが滑らかになったり、、、と

毎日使っている家具だからこそわかる変化。

 

なかなか便利で効率的な現代だからこそか、そういう手間すら愛し、愉める人たちにとって、

ちょっぴりの心の余裕を生んでくれるのが、無垢材の家具なんですね。